新入社員と学ぶ印刷講座 1

はじめまして。

突然ですが、初めてブログを書くことになった新入社員Tです。

初ブログのテーマは、印刷機について。

社内勉強会で、長く印刷会社に勤めていた先輩から教えてもらったことを、皆さんに共有したいと思います。

身の回りは印刷物だらけ?

皆さん、身の回りを見渡してみると、あらゆるものに印刷がされていること、お気づきになりますか。

本や、名刺、段ボール、シール、ボールペン、お菓子などなど・・・

印刷された魅力的なパッケージに惹かれて、ついついものを買ってしまうこともあると思います。

特別な機会がない限り、印刷機について見たり知ることは少ないと思いますが、私たちの生活には、印刷機は欠かせない存在なのです。皆さんのオフィスや自宅でも、印刷機が果たす役割は大きいと思います。

オフセット印刷とは?

そんな印刷機にも、何に印刷するのかや、目的に応じてさまざまな種類があります。

現在最もポピュラーで幅広く利用されているのが、オフセット印刷です。オフセット印刷は、版の凹凸についたインキを直接紙に刷るのではなく、水と油が反発する性質を使い、ブランケットを介して転写をする仕組みです。

版についたインキをブランケットへ転写後、さらにそのインキを用紙へ転写することで印刷されます。

インキは油でできている為、水をはじく部分にだけインクが乗る、という仕組みです。

オフセット印刷の特徴は、大量に印刷することが可能で、且つ、写真や色を鮮やかに仕上げることができます。

パンフレットやチラシが、オフセット印刷機の代表的な印刷物です。

デジタル印刷機の登場

あらゆるもののデジタル化が進む中、印刷機も例外ではありません。

多様化するニーズに応える形で、印刷機も進化を続けています。

デジタル印刷機の登場により可能になったオンデマンド印刷は、『必要な時に、必要なものを、必要な数だけ』という小ロット印刷を実現しました。

デジタル印刷機は、データを直接印刷機へ送ることで印刷されます。

従来のオフセット印刷では欠かせなかった『版』が不要なため、製版にかかる時間やコストがかからない点も、大きな特徴です。

実は、オフィスによくある複合機もデジタル印刷機の一種です。

バリアブル印刷とは

また、デジタル印刷機の品質向上や各種ソフトウエアの登場により、オフセット印刷の品質を維持した、バリアブル印刷が可能となりました。

バリアブル印刷は可変印刷ともよばれ、1枚1枚違った内容を印刷することで、ひとりひとりに合わせた印刷物が作れるようになりました。

この考え方を発展させて、DMのコンテンツに反映させてみましょう。

おススメ商品の写真やQRコード、メッセージを相手によって変えることで、必要な人へ必要な情報を届けることができます。

バリアブル印刷は、ひとりひとりに合わせた印刷を可能にしたのです。

旅行販売をする代理店からのDMを例に挙げます。

私は旅行が好きで、『次の連休はいつかな』『どこに行こうかな』と考えるのが楽しく、アンテナを張っています。

そんなとき、短期間で満喫できるグルメな行先を提案するDMが届いたら、間違いなく、わくわくするでしょう。

 

逆に、遠くへの周遊旅行の案内であれば、手に取りますが、『私が行くところではないな』と、

目にとめることはないでしょう。

皆さんも、情報がたくさん発信されている中で、興味のある、関連する”あなた宛ての”お知らせが届いたら嬉しいですよね。

私にあった情報がレコメンドされる、、、すごく便利な仕組みだと思います。

バリアブル印刷で最適な情報を

TRIGGER DIALOGも、印刷機の進化と共に誕生したサービスです。

個人にパーソナライズしたDMを、好きなタイミングでキレイな品質で届けることができます。

是非、お客様に喜んでもらう情報をTRIGGER DIALOGで届けてみませんか。

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